憧れのAUS生活
今回の内容はちょっとファッションと関係ないんですが
この間の秋、わたしも長期旅行したオーストラリアについて★
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英語、英会話の教え方などで参考のためずっと見させてもらってる
『バイリンガールちかさん』（とても有名なYoutuber✨）が
このたび "ノマド生活” なるものを始められ
世界中の国々を、日本人家族のビザが観光で滞在できる「3ヶ月」という有効期限とともに、点々と場所をかえながら、旦那さんと赤ちゃんの娘さんと生活していくそうです
（まじ、羨ましい(*´Д｀)）
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その世界中の国々の第一弾として、
わたしたちも行った オーストラリアの「Melbourne（メルボルン）」をお選びになりました！！
そこから、憧れのAUS生活の動画をどんどん配信してくれるそうです。
楽しみ・・・☆彡
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以前このブログでも、AUS旅行に行った感想を書いたのですが
今回ちかさんが私たちが2週間で見れなかった色々なところを紹介してくれるのを見てたくさん勉強したいと思います！
↓ ↓ このブログでは、香港・日本の生活と比較しながら感想を書きました
人については、わたしはAUSの雰囲気がとても好きです！easy goingで陽気で
香港と同じで多国籍の人々が暮らす場所ではありますが、やっぱり中華圏独特の雰囲気より、英語圏の方が自分は過ごしやすいかなぁと思います。
また、国土がほんとに広々としたAUSは自然も多く、
香港に住んでひしひしと思いますが「人との距離は、心の距離（ゆとり）」
狭い場所に人口が溢れすぎた香港では、本当に人がキリキリ過ごしているのに対して
AUSではストレスフリーに、伸びやかに住めるところが本当に好きです
金銭面について、これはちょっと難しいんですが
香港もAUSも、日本に比べて物価は高いと思います。
香港はほんとに住人がずっと頭の中お金のことだけ考えてるのか！？というくらい何から何までお金の話。さすが世界の金融都市です。
若者でも株や副業、転職、仕事の後のスクール、資格、大学院など通いながら
収入UPのことを真剣に考えているのは良いことですし
実際、日本から来た駐在の方でも、香港の保険プランに入っておくのはとてもいいと聞きます。
男女共働きでないとやっていけないほど、家の住居の価格は世界一高いですが
AUSでも共働きが主流なのは同じ。それだとお手伝いさんを気軽に雇える香港での環境の方が、奥さんは楽かもしれません。
ちかさんのように、子どもと一緒に家でも外でも出来る仕事を持つことができた方はとても素敵ですが、誰しもが実現できる話ではありません。（まぁ、Youtuber以外にも方法はあると思いますが）
わたしは子供がいたら、ある程度小さいときは一緒にいたいと思いますが
日本でなければ、AUSでも香港でもそれは難しいかもしれませんね。
でも、お母さんがずっと家にいるのではなく、外の空気も一人の人間として働きに出る事はそれはそれでいいと思います。
経済的にも、二人で働いて余裕ができれば、それはまた子供と一緒に旅をしたり、できる事も増えると思うので
このブログと切ってもきれないお買い物の話ですが
「AUSはお店が早くしまりすぎる」という事実が、都会で便利な香港と違って存在しますが、それでもAUSのファッションのスタイルも私は好きでした！
安さで言えば香港が勝ちます。デザインで言えば日本が勝ちます。
でも最近は通販もありますし、スポーティや着心地を重視したAUSのファッションもいいなと思うんです。
あと、子どもがいる生活が始まった場合は、自分のファッションも完全にあきらめるわけではないですが、ママなりの動きやすくて爽やかなスタイルを作ってみたいな、という楽しみもあります。（今のわたしのテイストとちょっと変えるということかな）
少しMature（大人めに）Simple（シンプルな）アイテムだけど、長く着れるようなものを、そして子供には可愛い服をたくさん着せたい
また、ご飯や食材が美味しいAUSでは、食費へのコストに使って
おいしいものを作ってあげたい、という思いもあります。
ちかさんの動画からも、お買い物情報が見れると思うので、このへんも楽しみにしています
最後に気候の話ですが
AUSはドライ、香港は湿気がひどすぎる、という正反対です。
でもやっぱりあの雄大な自然は好きですね。
サンクリーム塗りながら、バリバリに乾燥した肌にボディクリームを塗りながらでも
いいなぁと思います。
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わたしにとってAUS（オーストラリア）は
学生時代に留学で行って以来、とても居心地よくいられる大切で大好きな場所です。
もちろん、白人社会に行くということは、アジア圏の香港とは違って
夫婦二人とも英語に直面することになりますし、物価の高さ、共働きの大変さ、ビザ取得の難しさ、外国人として仕事を見つける難しさ
また、夫婦にとって第三国に行くことでなんのサポートもなく、どちらかが母国の国という住みやすさ・保証・環境セットアップのスムーズさも無いわけで
日本への渡航も遠くなり、高くなり
アジア人の子供もいじめにあいやすいなど
たくさんの試練もあることだと思います。
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でも、将来的な居住地の候補の１つとして考えておきたい
というのはあります。
子どもが小さい時は、日本に行きやすい
また、お手伝いさんのサポートも受けることができる香港で過ごし
もしその後チャンスがあれば、わたし達が条件を満たすなら
行ってみたいです。そのための下見の旅行でもありました。
なので、今は香港での生活も前向きに楽しみつつ
重ねる年齢のなかで、今の自分たちにベストと思えるステップを少しずつですが、
進んでいきたいと思っています(^▽^)/
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ちかさんの動画で時々情報をチェックしながら
良いところマイナスなところもちゃんと考えた上で、心の準備をしながら
過ごしていきたいです☆彡
#香港
#海外生活
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香港からファッション情報をお届けしています
・香港でしか買えないショップ、雑貨、おみやげ情報なども ♪♪
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・あと、時々香港の街歩きエリア情報も♪♪
みなさんの参考になるような、ゆるりと雑誌をめくる感覚で楽しんでいただければなと思います☆
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